世の中には、何がしか『巡りあわせ』というものがある。
『運命』とは自分で切り開くものだけど、たまに『流れ』を感じることがある。
その1
今日は学校で用事があった。
実習のための保険料2500円を払うために行かねばならない。
ついでに、入学シーズンなので、上級生は新歓コンパ代を払う必要がある。
欠席者でも3500円。
その2
小雨が降っていた。
その3
妹が最近急性胃腸炎でダウンして家にいた。
その4
妹が気まぐれに「車使っていいよ
」と言った。
その5
自転車で十分間に合う時間だったけど、「じゃあ車で行けば楽だし、借りよう
」と思った。
その6
道路が微妙に混んでた。
その7
赤信号が長い魔の交差点がある。
イギーの前の車が、その1つ前の信号で右折してショートカットした。
その8
イギーも後に続いてショートカットしようかと思ったけど、「ま、いっか。」と直進した。
その9
やっぱり混んでて、魔の赤信号で待った![]()
その10
一回青になったけど、たいして進まず、同じ信号で再び赤で待つことに![]()
その11
「やっぱりショートカットしよう」と思い、高架下の小道に右折した。
その12
そしたらちょうど警察がいた。
その13
どうやら右折禁止だったらしい。
小さい頃から通りなれた道路だったけど、初めて知った![]()
その14
違反金7000円ナリ。
その15
イギーはバイト先の支配人が昨日言っていたことを思い出した。
その16
「右折禁止だった所で、警察に反則金7000円取られた。高架下で…」
その17
もしかしてここだったのか?![]()
その18
おまけに警察官は新人らしく、キップ書くのにえらく時間かかる。
その19
時間に余裕あったハズなのに、ギリギリになった。
6000円払いに行くために行動して、反則金7000円て…![]()
なにより、昨日有用な情報を聞いておきながら、翌日に同じ失敗をした自分が憎いゼィ。