この様なお集まりがあって
「義理でも来るの!」
と強制要請
仕事以外の知らない方々のお集まりは
とにかく苦手
いろいろ行かない理由があるのになぁー
ぶつぶつ言いうろうろしていると、
祖母のひとこと
「たまにはその様なお集まり、行ってらっしゃい
私もちょうど出かけるところ、
送って行ってあげるわ」
これじゃ反対じゃないの
「私が運転してお送りしましょうか」
「大丈夫よ、さぁー準備して」
なんとなんと賑やか雅やか
「世の中の女性は努力を惜しまないなぁー」
とつぶやけば、
雑誌のチーフエディターをしているEva
「まったくいいわよね、あなたって
いつも男の子の様にしていれば
皆がちやほやしてくれるんだから」
とのたまった
「まさかな、男の子だって、嘘だろ」
かなり私は傷ついていたのだ
結構女性らしいなどとは思ってはいなかったが
少しは……
我がことはわからぬものです
