The Five Ghosts -7ページ目

The Five Ghosts

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夏合宿お疲れ様でした。金子です。一週間、長いと思いきや
実際には,あっという間に終わってしまい、今は家に帰ってきて合宿で
コピーした曲とか聴いて、感傷に浸っていたりするのではないでしょうか。

今回の出演バンドはこんな感じでした。

ふくろうず
Johnny Foreigner
クリープハイプ
doors
Girls
The Cigavettes
UNISON SQUARE GARDEN
死んだ僕の彼女
Kasabian
Mystery Jets
TOMOVSKY
OK GO
XTC
TIMERS
The shins
Bright Eyes
Team Me
Spangle call Lilli line
Suede
lostage
Slint

ライブで聴いてみて、いいなと思ったバンドはぜひメンバーの人に頼んで
CD貸してもらうなりするといいんじゃないかなって思います。

そしてバンドを知る機会はライブだけじゃなくて転換中のSEにもありましたね。
PAを務めた、かまた、りゅうちゃん、かねこの渾身の選曲に、これいいなと思う人も
いたのではないかと勝手に思ってます。
ここでは、それらの曲の中から何曲か紹介したいと思いますー。



僕はこのバンド、あまり知らないのですが確か、相対性理論のメンバーが
過去に在籍していたのとかそのような感じのはず。こ、こ、こ、こ、越谷ー!



えもい。




変態ぽっぷはXTCだけじゃない!




かなちゃんが思わずiPhoneで調べちゃったBright EyesのRoad to Joy。
ボーカルが声だけじゃなくて顔もイケメンでやばい。




みんな大好き、ロス・キャンペシーノス!多幸感はんぱない!




こちらもみんな大好き、oono yuuki!




ぐっちも好きなPhoenix!



とか流してましたー。もちろんここに載せきれてない曲もたくさんあります。
気になったのがある人はPA陣に聞いてみてくださいー!

そして最後に


打ち上げのときに流してたザ・なつやすみバンド
夏が終わった感じがすごいして、すこし切ない。
ついに八月になりました
Nastyな日射しが続きますね
う~ん、いやに晴れる
どうも俗に言われるところのドビー、マモリです

最近北欧ポップにはまってしまいまして
それがゆえに僕をしこたまネットサーフィンへと送り出している
そんな日々です


いやー来週にはもう合宿なわけですが
合宿のラインナップにもノルウェー出身インディーポップバンドteam meが入ってますね
ということでもうお分かりの通り
最近僕が聞いた北欧ポップを紹介します


Sick and Tired- The Cardigans


まぁまずは言わずと知れた
The Cardigansから
今回の記事のタイトルも彼らの1曲からとりました
スウェディッシュ・ポップの火付け役といえますね
アコースティックなサウンドとキュートな歌声が気持ちいです
今年のサマソニにも来るみたいですね


Cloudberry Jam - THIS AND THAT


The Cardigansと同時期に「渋谷系界隈を騒がせた」byカジヒデキ
というCloudberry Jam
こちらもスウェーデン出身
シンプルでキャッチーなメロディーが心地よいです
今まさにズッポリはまってます


The Time Lodgers - Envy

ギターポップのステキなキラキラ感を感じます
ノルウェーからThe Time Lodgers
ぜんぜんネット上に曲あがってないけど
この曲の爽やかな雰囲気がとても好きなので載せちゃいました
いやーきっとめっちゃいいバンドですよ
あんまり分からないけど


Seashells - Lovebirds


軽快でキラキラしたギター&疾走するメロディのギターポップバンド
柔らかい歌声とステキなコーラスワークが光ります
上であげたLovebirdsは
アルバムリリース後、7年を経てシングルカットまでされた超人気曲とのこと



Silje Nergaard with Pat Metheny - Tell Me Where You're Going

最後におまけで
ノルウェーのシンガーソングライターSilje Nergaardが
フュージョンギターリストPat Methenyに依頼した彼女の1stアルバム収録曲
彼女の伸びのある歌声とアコースティックギターの音色の組み合わせは
もう最高のアレンジだなと
そういうことですよ、はい
ちなみに現在はジャズシンガーとして活躍しているそうです








という感じで紹介してきました
なんか知ってる風に書いたけど
僕、、、あんまり知りません
今まさに開拓中なのです
新しくステキな音楽を見つけたときの嬉しさね
そういうの大事ですよね




ぜんっぜん一切関係ないけど

SINGER SONGER - 初花凜々

こんばんわ。明日のテストがなんでも持ち込み可で油断している3年の多ヶ谷です。
というわけで暇つぶしで初ブログを淡々と書きたいと思います。あんまり音楽詳しくないので参考になるかわかりませんが。

今回はシューゲやサイケでベースが素晴らしいバンドを紹介したいと思います。
シューゲとかギターが主役じゃん、とか思っている人もいるけどベースがいいのもあるんだよーってことで書きます。





まずは、アメリカのバンドMedicineから『5ive』を紹介したいと思います。


暴力的なギターが印象的でやっぱりギターじゃん、とか思うけどベースも渋くて最高です。ボトムを支えつつ、メロディーに彩りを与えてる感じがいいよね!
正直このバンドが自分の一番好きなバンドかもしれないです。いや、もちろんシロップは別物ですけどね!




次は、Electro Groupdeから『Hong Kong Blues』を。


このバンドは逆にこんなにベース目立っていいのかってくらい目立ってます。もはやベースがリードを弾いてるようでかっこいい!
ちなみにメンバーはRocketshipというバンドに在籍していたメンバーを中心に結成されているのですがこのRocketshipもいいのでぜひとも聞いてみてください。



最後に、The Telescopesから『Spaceships』


今回紹介するなかで一番ベースが渋くてかっこいいと思います。1stは非常にノイジーでサイケなアルバムでしたが2ndからは少し落ちついたメロディーになりました。でもこの気怠い感じのメロディーが非常にいいですね。ここ数年、再発やら再結成など活動しているようですし、気になったら聞いてみてください。




自分はあんまり音楽とか詳しくないんで各バンドについての説明とか書けないですけど良かったら聞いてみてください。
テスト終わったら合宿なんで勉強とレポート頑張りましょう!

拙い文章すいませんでしたー。



おまけ
The Lionheart Brothers『50 Souls and a Disco Bowl』


このバンドも好き!引退までにやりたいなぁ!