The Federation of Machina -29ページ目

マキナ「さあ、釣りの時間よ!」

マキナ「エサをつけないでわざわざ大きい針を垂らしてもなぜか釣れるときは釣れるのよねー」

ゾフィ「そ、そーなのかー」

マキナ「ちなみにエサは一応つけるわ」

お燐「やっぱあれ?あのミミズみたいな…」

マキナ「あー、もっといいのがあるわ。その辺に雷落としたらあった氷雨の【放送できません】をエサにすればいいのよ」

お燐「伏せ字の中身がよくわかる…」

マキナ「まぁ某ホーミング下駄とかチャンチャンコとか飛ばす妖怪だって粉かけたら再生したじゃない」

ゾフィ「あれはすごい妖怪だから再生したんじゃ…」



というわけで釣り針を垂らしてみるテスト

これから毎日アフィ厨釣ろうぜ?







明日は後期試験です

受かる気がしない\(^o^)/


マキナ「頑張りなさいよ」

氷雨「諦め癖が強いんだもん」




ではでは~