チーターの生息域は90%以上が消失しました。
チーターが絶滅の道を恐るべきスピードで進まなければならなくなったのは、私達人間が、チーターの生息域を開拓し奪ったことが原因です。更に、チーターが食料としていた動物を人間が大量に狩猟していることや、人間によるチーターの密猟がなくならないことも原因となっています。
チーターに限らず、この地球上では自然の摂理に則らないスピードで、多くの動植物たちが危機を迎えています。
一部の人間たちによってチーターを守る活動や、チーターのブリーディングが行われていますが、正に「焼け石に水」の状態です。
では、どうすればチーターを絶滅させないようにできるのか。
私は、私たちが奪った生息域をチーターに早急に返上することが、チーターを絶滅から防ぐ唯一で最適な方法だと考えています。
人工物をなくし、木々を植え直し、私たちが奪っていったスピードと同じスピードで、土地を自然に返してゆく。
人間が奪った土地を自然に返すことは困難なことです。何故なら私達人間は、この地球上で唯一、傍若無人に振舞うことに長け、集団になることで大きな破壊力を生み出す生き物だからです。
しかしながら、道がない訳ではありません。
私はどうしても、私たちが奪った土地をチーターたちに返したい。
その方法を次回書くことにします。