お久しぶりです。

勉強方法をいろいろと書いてきましたが、実際その結果がどうであったのか、ご報告してませんでした。
もっと早く書くべきでしたね。
書こうとは思っていたのですが、すみませんでした。


詳しい結果は実家にあるのですが、大体の結果は以下の通りです。

会計学:47
企業法:52
経営学:74
※順位は削除しました

【会計学】
 管理会計:管理は得点比率40位です。実は大問一つで足切してます(たぶん、管理は合格者中、最下位です)。戦略としては、計算はその場次第なので本当に簡単なところだけとる、あとは理論で差をつけて平均もらえればいいかと思ってたんですけど、全然だめでしたね……。
 管理会計については、何も言えません。同じ戦略を取る方(管理計算苦手、理論で取る)は参考にしてく見てください。
 ただ、計算はとれるかどうかわからないので、理論で安定した点数を取るという戦略自体が間違っているとは思いません。全統でもこんなに悪かったことはないです。
 しかし、計算は取れない、取らないという固定的な考え方が、結果を見た今ではよくなったのかなと考えてます。

 財務会計:平均52~53くらいだったと思います。管理に続き計算苦手、理論で取る方針だったのですが、自分としてはうまく書けなかったこと、第五問の計算が1つしかあってなかった(←試験後、本当に悔みました)こともあって、あまり伸びませんでしたね。
 典型的かつ基本的な理論をきちんと書くべきだと知っていたのですが、変に細かいところをやりすぎて本番は的外れなことを書いてしまったので、手を広げすぎるのもよくなかったのかもしれません。


【企業法】
 去年40だったので52ということは12上がったので、伸び率としてはいいのですが、あれだけやって合格者平均とは解せません。個人的に、企業法はできなかったのですが、大好きでした。宮内先生、楽しい講義をありがとうございます。
 TACの問題集と答練全部暗記したのですが、あまりダメでしたね。本番も「あっ、知ってる!」「超典型!」と思って、実は書かなくてもいいこと書いちゃいました。

【経営学】
 何故、こんなにいいのかわかりません。 模試でも100位以内にも入ったことないのに。
 本番の手ごたえは、理論は一応埋めた(委員会設置会社の定義間違えた、一問白紙)と計算は2問間違えでした。
 この科目だけは、アドバイスできると思いますので書かせていただきます。
 量はTAC、大原、LECのテキスト、問題集、答練。全部やりました(公開模試含む)。

 (理論)
 毎年どこが的中したかとか、うわさが出ると思いますが、私が去年すべての問題集と答練、公開模試をやった結果ですが、少なくともTAC、大原は自分のところの受講生が不利にならないように、他社の答練や模試で出したものは、絶対何らかの形で情報提供してますので、自分の予備校の教材を信じて頑張ってください(分離定理とか職務充実はすべての予備校の答練や公開模試で出題されてました)。
 あと、自分は免除があったので、大原のポケコンの理論ABはある程度書けるように暗記してました。ただし経営の理論は100やって、99は試験に出ないくらいに効率が悪いので、免除がある方以外は他の科目に力を注いだほうが総合力は上がると思います。

 (計算)
 元々、得意ではなくファイナンスは、MM理論のあたりで講師の言っていることが訳が分からなくなり、初めからすべてを聞き直しました(講師の発言をほぼすべてをメモして、わからないところはわかるまで聞き直すくらいやりました)。
 ファイナンスは違和感を覚えて当然だと思いますので、講師や受験仲間とどんどんお話しされたほうがよろしいと思います。

 ファイナンスの問題集を解き慣れると、簡単に解けるようになると思います。しかし、他校の模試でうまく点がとれないようでしたら、他校の問題集のAランクの問題で十分ですので、やってみてください。Aランクだけで十分だと思います。LECは難しすぎるのであまりお勧めしません、TACの方は大原、大原の方はTACの問題集をやってみるといいと思います。
他の科目と違い、解きなおす(←も大事)ですが、同じ分野の問題を視点を変えて問われることで、応用力が養われると思います。


最後に、苦手科目は絶対克服してください!

それでは失礼いたします。
応援していただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。
論文式試験まであと、一ヶ月ですね。

残りの方針と全答練の雑感等。


・租税法

私は租税免除なので、大原の全答練は受けていないのですが、話に聞くところによると相当難しかったようですね。

大原租税は去年もムチャクチャ難しくて、自分も平均以下だった(45か46?)のを思い出しました。

しかし、本番は問題集のABランクをしっかり取れれば十分科目合格レベルにいく難易度設定でしたので、誰も知らないだろう・計算が煩雑すぎる問題は本番では差がつかないのではないかと思います。
(あと、去年は計算で所得税をやっていたか・切っていたかが大きな差になったと思います、消費税が難問だったので)



【管理会計】

正直、この科目は嫌い・苦手なので、目標が平均点です。

方針は、計算は本当に簡単(AAランク)だけ取る。理論は攻める。

池辺講師もおっしゃられてますが、この科目は本番のタイムマネジメントが大事で、特に計算問題は最終値が合わせられなければ、その時間は何もやっていない、寝ていたと同じになってしまうので、慎重さが要求されます。解けた!と思っても単位でひっかけがあったり。

今はLEC理論問題集の回転+定義の暗記をしています。定義は暗記できるまで毎日確認。
定義だけではなく、理論問題集の表(BSCの設定フローとか、投資案の評価方法の長所・短所とか)の暗記も。



【財務会計論】

・計算

グレ答(=論文答練)のABランク「だけ」復習。連結・CFの総合問題の場合、ABランクは電卓だけで出せるので、復習も2.30分で終わるのでおすすめです。

簡単に出せる勘定科目って、大体どの総合問題でも同じになってます。

連結は結局、どの子会社を連結の範囲に含めるか、相殺・科目修正を行うかどうかなので、基本的な修正仕訳のフォームが頭に入っていると、結構簡単に答えが出たりします。
対象範囲の勘定科目を足し合わせる → M+ M- だけ。

本番では正確性と緊張から理論の答案構成を慎重に行うと予想しているので、計算に割ける時間を30分と考えれば、本当に簡単なところだけでいいのではないかと。

全答の計算とか全然できなかったです。自分でも、よく短答受かったなぁと感心するくらい。
正直、短免の計算力って相当低いです。


・理論

ひたすら、LEC理論問題集の回転。
あと、なるべく会計基準の文言を使って解答を作成したいので、キーワード・キーフレーズを使用して暗記する。

LECの理論問題集は会計基準の文言をなるべくそのまま使用して作成しているらしいので、安心してそのまま暗記してよろしいとのこと。

ソース
2013年 LEC 論文直前予想講座 



【企業法】

それにしても、宮内先生の授業は面白いですね。
直前講義も笑わせていただきました。爆笑っていうか、思わず笑みがこぼれる的な笑いです。


全答練はTAC 大原ともによくできました。

TAC 全般的に問題集からの焼き直し?みたいな問題。TAC生有利か。
大原 第1問 なんか、気合が入ってる問題ですよね。ほぼ論点ズレなしに書けました。第2問 計算書類の承認等の説明問題(なぜ計算書類?でも、全答練で出されちゃったので復習せねば)

TAC全答練で気がついたこと

要件→あてはめ→結論の流れで、結論を忘れてしまっている。
これでは、問いに答えていない。
問いに答えるためにはAがBに○○できると書かないと。


【経営学】

ファイナンスは、全答練では平均少し上くらいの出来だと思いますが、本番は爆発させたい。
理論は、単語はもちろん定義も書けるようにしたい(のですが、覚えることが多すぎる)

ファイナンスは総復習中。
理論は移動時間にあてる。