ルームサービスの料理を食べながら二人でセックスの話をいろいろとした。
りょうこはしばらくの間呆然としていたが、食事が進むと徐々に自分を取り戻していった。
まさかそういう身体に自分がなるとは思ってもいなかった様子で、オーガズムの神秘について真剣に耳を傾けていた。
「まだ上があるのね。」
「さっきの才一力"ス"ムは入り口に立ったぐらいの快感だろうね。本当に気持ちがいいと、もっともっとおかしな状態になるよ。」
「おかしな・・・」
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