緑美しい並木道、
坂の先にある一軒家。
そこにいた年上の人妻。
僕は旦那のいない日中にその人妻の家へと通う若い男子学生。
その日、町のどこかでお祭りがあるのだろうか。
セミの鳴き声に混じって遠くから祭り太鼓とお囃子の音が聞こえていた。
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本日「その8」で最終回です。
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