英国アンティークを普段使い ‐The Caprice Antiques‐ -2ページ目

英国アンティークを普段使い ‐The Caprice Antiques‐

100年以上も誰かに愛されて使われてきた物を、また次の世代に引き継いでいく。アンティークはただ古いだけの物じゃない。


「霧のロンドン」なんて100年も前の話ですが、その霧の正体は石炭の煤。都市で暖炉の使用が禁止になったのが70年ほど前ですから、暖炉用の道具は当時、どこの家庭でもありました。今は石炭や薪の代わりにガスやバイオ燃料を燃やしたり、煙突のない家は電気ストーブを置いたりして、雰囲気を楽しんでいます。

暖炉用具を脇に置いていると、本物っぽい雰囲気になるので、火バサミ、ブラシ、チリトリ、火かき棒のスタンドセットや石炭入れなどはインテリアとして人気があります。

スタンドの高さ45センチ、ベースの直径15センチ。¥19,800


こちらはクランぺット(イングリッシュマフィンとパンケーキの間のようなもの)やパンを刺して、暖炉の日でトーストするための真鍮製のフォークです。

上: 46センチ ¥6,600  下: 47センチ ¥7,150



ヴィクトリアンのオーク(楢材)とピューター(錫)の燭台。

ピューターはこの時代、水差しやお皿など日常の様々な製品に使われていました。加工がしやすいため、木材やガラスの製品の装飾部分に使われることも多かったようですね。

この燭台はろうそくを差す部分にピューターが使われています。

脚の部分は美しいオークで、どっしりと重みもあります。

高さ23センチ、底の直径11センチ。2つセットで¥15,400

 

ヴィクトリア時代の物をよく見かけるブックエンド。これは1890年、紫檀製です。真鍮で装飾されたものもよく見ますが、これは木製のシンプルなデザイン。

折り畳み式で片づける時はコンパクトに

スライドさせて幅も広がります。片方ずつスライドできるので、調整は簡単で重宝します。

長さ35センチから最大54.5センチ、奥行き15センチ、高さは約16.5センチ。¥18,900