衆議院選は自民党の圧勝で終わりそうですね。
自民党のエネルギー政策としては、代替エネルギーの安定供給
までは原発を稼働させるとの事でした。
月並みですが、安全性の確認はしっかりと真剣に実施して欲しい
ものです。
さて、代替エネルギーの中で僕が最も注目しているのは
「オーランチオキトリウム」です。
これは、炭化水素を効率的に生成出来る藻類です。
簡単に言えば、藻から化石燃料に相当するスクアレンを生成する
事が出来るそうです。
これまで、炭化水素を作り出す藻としては「ポツリオコッカス」と言う
種類がありましたが、この種類では生産コストが1リットルあたり
800円かかり実用生産化は難しかったのですが、この
「オーランチオキトリウム」は10分の1以下のコストで生成出来る
可能性があるそうです。
現在主な研究は筑波大学研究チームの渡邉教授らが進めていますが
如何せん予算が少なく研究には時間がかかっているようです。
また一部では絵空事だとか批判する方々も多いようですが、
科学とは未知の分野に挑戦するものであり、新しい政権には、国の予算
をけちらないでどしどし投資して欲しいと思います。
日本が原油輸出国になることも可能になるこの技術、本当に期待します。
