医療過誤。
こんにちは、ブックですー。
普段は毒にも薬にもならない本ブログですが
本日は真面目な話をさせていただきます。
先週から母親が、頭部に痛みを訴えておりまして
金曜日に大きい病院に連れていったら、そのまま入院となりました。
幸い命に別状は無いのですが
入院完了に至るまで、実に8時間あまり。
その間、僕の膝枕にて痛みに耐える母親に対して
自分はあまりに無力であることを痛感しました。
その後の処置や対応・検査などはしっかりとしていただき
親子共々安心して治療を受けられることになったのですが
その病院には「患者憲章」なるものが至るところに貼ってあります。
【患者憲章】
- 患者さんは、適切な医療を公平に受ける権利があります。
- 患者さんは、一人の人間として、その人格、価値観などが尊重され、医療 提供者と相互の協力関係の下で医療を受ける権利があります。
- 患者さんは、病状と経過、検査や治療の内容などについて、理解しやすい 言葉で説明を受ける権利があります。
- 患者さんは、十分な説明と情報に基づき、自らの意思で医療内容を選択する権利があります。その際には、別の医師の意見(セカンド・オピニオン)をお聞きになりたいというご希望も尊重します。
- 患者さんは、自らの診療記録の開示を求める権利があります。
- 患者さんは、診療上得られた個人情報が守秘され、病院内での私的な生活を可能な限り他人にさらされず、乱されない権利があります。
- 患者さんは、継続的な医療を受けるため、必要に応じて適切な医療機関の紹介を受ける権利があります。
- 患者さんには、医療提供者に対し、自らの健康等に関する情報をできるだけ正確に伝える責務があります。
- 患者さんには、お互いに快適な療養生活を送るために、定められた規則を守る責務があります。
僕は医療の事に無知ですが、命に関わる事として
これはお互いに”守られなければいけない権利”なのだな、と理解しました。
でも、大病院にもかかわらず
こういった”守られなければいけない権利”を守られず
僕のバイク仲間の兄の命が奪われる事件が昨年起きました。
3度に及ぶ診察全てで、最低限の診察のみで重篤な病気を見逃し
結果、最悪の事態を招いた事件です。
信じられない杜撰(ずさん)な診察。
苦痛に耐え続ける家族を見守りながら
いったい何を頼ればよいのか…。
その思いを察するに、張り裂けんばかりの怒りを覚えます。
今、ご家族は裁判で、この病院を相手に戦っています。
どのような経緯でこの事件が起きたのか
それをお母様がブログで綴られております。(以下、リンクです)
『星野幸正のブログ』
http://blogs.yahoo.co.jp/hosinoyukimasa
この記事をご覧の方々には、お時間ございましたら
上記ブログをご一読いただきますようお願い申し上げます。
是非多くの方に、この事件を知ってもらいたいです。