引越しの荷物を少なくすることも考えて機材を売却し大幅に刷新、
DTMに使える空間が狭くなったのでメインスピーカーの縮小変更も考えましたが、
ポン置きでも鳴りは悪くなかったので使用を続けることに。
機材の選定や配置、吸音材の設置など試行錯誤を重ねて及第点レベルまで
音を整えることが出来ました。

PC : MacBook Pro 13inch 2020
Audio I/O : RME Babyface Pro FS
Speaker : ADAM S1X
Headphone : AKG K271 MK2 , SONY MDR-CD900ST
DAW: Steinberg Nuendo 10.3
Plugin : Waves Diamond
iZotope RX 8 Advanced
Controller : iCON Platform M+
iRigKEYS37
全くの予定外でしたがヘッドホンとスピーカー以外全てアップグレードすることになってしまいました(^^;
私は音の基準にAKG K271 MK2を用いていて、その感覚にスピーカーの音を近づけていくのが指標です。
スピーカーの正面と背面の壁には前の部屋から持ってきた遮音シートと45mm厚のグラスウールを貼り付け背面壁と横面壁にソネックスを貼り付けました。

床は防音カーペットの上にベランダ用のウッドパネルを敷き詰め、さらにデスク周辺には厚みのあるカーペット

そしてこの部屋は地下室なんですが換気用の上部窓はMDFと吸音材で取り外し可能な防音ボードを自作。

ここまで追い込むと定在波は消え去りピークも嫌味の無いレベル、何より各帯域のバランスと低域の締まりがK271と同一の傾向に近付いたのが感動的でした。
あとはソフトウェアを用いて細かく詰めていくだけです。
スピーカーの鳴りが一定のクオリティに達すると、空気を振動させて身体で浴びる音というものはヘッドホンやイヤホンで聞く音と全く違う物というのがよく分かります。
さぁ、PerfumeニューシングルTime Warp全裸待機です。