そうなのだ。気付いてしまったのだ。
例2
職場にどうしようもないおっさんがいる。
年功序列である程度のポジションが与えられているが、ぶっちゃけいない方が仕事がスムーズ。
同僚と、あいつなんやねん!と話しているうちにアスペルガー症候群のことを知り、これやん!ということになる。
アスペの詳細はこちらでチェケラー↓
でだ。このアスペと隣のジジイの共通点がある。つか、隣のジジイがアスペだと気付いてしまったんですよ!!
例1
隣のジジイに「ここらに住んでる人みんなあんたのこと挨拶もしない変なジジイだって陰で笑ってるよ。」と言うと、「誰が言ってるんだ。一人一人確認するぞ。」は?やれば?更に孤立するだけ。どうぞどうぞ。笑
ん?まてよ。この発想は。。
以前、職場のアスペに「みんなあなたが周りに迷惑かけてて仕事がはかどらないし、クレームも多いって言ってますよ!」と後輩が言った際、「誰がそんなこと言ってるんだ。誰だ。」だって。
一緒だね♫
自分が悪いということを認められないため、誰が自分の悪口を言ってるのか?という発想しか出てこない。
例2
やったことをやっていない(もしくはその逆)と嘘をつく。
職場のアスペ→取引相手に伝えるべきことを伝えずトラブルになったのに伝えたと言い張る。(最終的におれにもプライドがあるという謎発言。笑)
隣のジジイ→同じ場所に同じタバコの空き箱が山ほど捨ててあるのに自分が捨てたのは(俺が捨てたのを見た)一個だけだと言い張る。
で、これこれ↓
そのほかの特徴はこちら
ウチの職場のアスペの特徴を書いてます?笑
そのまんますぎるんすけど。
隣のジジイのことはよくしらねぇけど、多分会社でも以前住んでた場所でも虐げられてたんだろうなぁ。
だって、溶け込めるわけないんだもの。
ま、これからもやらかすと思うのでまた。
あー、ババアの当てはまる病気もありそうなんで探してみまーす。