7月27日(日曜日)13:30より、愛媛県松山市の愛媛県美術館講堂で、福島第一原発事故収束の指揮を執った菅直人元内閣総理大臣と、原発から約45km離れた飯舘村で被災した酪農家の長谷川健一さんが講演と対談があります。
管直人元内閣総理大臣は、事前に佐多岬半島と伊方原発の立地状況を視察され、伊方原発過酷事故時の避難問題について、ご自分で確認されると聞いています。
伊方原発過酷事故時にはどのような状況になると予想されるのか、避難計画を立てた人と実際に避難した経験者から話を聞けるチャンスです。
このような対談は、もう二度とないかもしれません。
参加費は2000円で前売りのみ、120名限定で早い者勝ちです。