書道ガールズたちの後ろにそびえる煙突、私の古郷が映画の舞台になってます。
大きな製紙工場2社と中小の製紙工場が集まった紙の町です。
今は出向の身分ですが、実は写真の左半分は私が勤めている会社です。
発電機は十数台あり、発電能力は約50万kwです。自家用火力発電所としては、日本でも有数の規模です。
それと、新東京タワーには及びませんが、白い一番高い煙突はコンクリート製で高さが207mあります。
映画の舞台にはなりましたが、この町に映画館はありません。私が小学生の頃には無くなってしまいました。
PR映像を見ていると、どこで撮影したかすぐわかります。映画を見に行きたい所ですが、今住んでる町の映画館では上映予定が無く、100kmほど離れた場所にある映画館まで行かなければなりません。
映画館で見たいけど、どうしようかな。レンタルDVD待ちかな。