ネットサーフィンしてたら突然パソコンから「ガガガガ」という音がして、どうしたんだと思った瞬間、画面が真っ黒になった。
パソコンの蓋を開けてみると、ケーブルがCPUファンに触れてファンが回らなくなっていた。
とりあえずファンが回るようにして電源を入れると動いた。ラッキー
CPUファンが止まるとCPUが燃えないように強制的に電源が切れるようになっているみたい。
自作PCでは、ケース内でのケーブル取り回しに注意しましょう。
ちなみに、タイトルにトリップという専門用語を使ってみました。発電所では安全のため、ちょっとしたトラブルで機器類が自動停止します。
たとえば、「1号発電機トリップ」など。一番聞きたくない言葉ですけど。