自己紹介（津田ミート）

はじめまして。
THE BAUMドラム担当の津田ミートです。

中学時代、好きだったコが文化祭でバンドをやってるのを見て、俺もギターやりたい！と思ったのがバンドを志したきっかけ（そのコが弾いてたのがベースだと知るのはもっと先）。

高校では軽音楽部に入るぞ！と思ったのだが、軽音楽部のある高校は落ち、当時千葉では強豪だったサッカー部に。

大学に入りサッカー部に入るか迷ったものの、結構縦社会っぽかったので１日体験入部をもってやめる。
2時間半かけて通っていたのでサークルにも入らず。

その夏、地元の同級生がBOOWYのコピバンでライブをし、ギターで入れて欲しいと相談したところ、浪人生のドラムが試験勉強のために脱退することとなり、試しに叩いてみたらなんとかなったので、そのままドラマー人生を歩んでいます。

地元バンド「プラズマイナズマ」から、パンクバンド「THE BOPS」、友人バンド「JIN AND BROTHERS」の二代目ドラマーを経て、ひと段落してプラプラしてたところをハナちゃんチャビンさんの「NIGHT OWL」に声をかけてもらい、今日の「THE BAUM」に至ります。

リスペクトするドラマーは、マーキー・ラモーン、大島賢治、崎山龍男、湊雅史、五十嵐公太。