まず初めに
おいらだけ身分を隠して発言するのは何かズルい気がしますが
ご勘弁を。
YouTubeでご活躍の二宮さんという方が居ます、バイク屋さんなのですが
ほとんどいつも正しい事を言い多くの方の支持を得ております。
また語りも楽しく私自身も楽しんで動画を拝見させていただいています。
カタナ400Sでコンビニ前でカフェラテを飲みながらの
語りとか、最高でした(笑)
たまにどっから聞いてきたのか変なことを言い出す時がありまして(笑)
原付2種が車の免許取得時に付いてくるようになる・・・
とか、蓋を開けてみればこういう事だったのですけど。
最近また拝見して居たら、
ツーリングの心構え フレームスライダーの正しい使用目的
という回が有りまして、こうおっしゃっています。
①サーキットで転倒時車体を滑らしてコース外へ素早く出すために
装着している
②車体保護は全くしない
③装着することによって摩擦係数が下がる
これは調べるまでもなく間違っていると思いましたが
調べた結果(出所がネット情報で不確かではありますが)
①の目的は耐久レースなどでスペアカーの使えない
プライベーターとかの金のないチームが転倒時に少しでも
車体のダメージを減らす為に考え出されたパーツですから
滑らす為に付けている訳ではありません。
ちなみに”あの”鈴鹿サーキットのレギュレーションにこうあります
2017 鈴鹿サーキットロードレース統一特別規則書 “から、
「第3章 FUN&RUN! 2-Wheels 車両既定
第4条 ST250車両既定
「第3章 FUN&RUN! 2-Wheels 車両既定
第4条 ST250車両既定
7-3-1-4 転倒時に車両のダメージを最小限に抑えるためフレームに
プロテクティブコーンの取り付けは可。
②①の理由で装着するわけですから保護はしてくれます
樹脂を付けているのは滑りやすくするためではなく
クッション目的です。
滑りやすくしたいのでしたら硬度の高い物を装着するのが
物理の観点から考えれば正しいです、
めちゃくちゃ堅い球体を先端に装着したほうが
滑りますが目的が保護ですので金属製の物は本末転倒と言えます。
③これは論文が有って全く逆で滑らなくなります
フルカウル車に装着すると
ネイキッド程度まで滑走距離が短くなる実験結果が出ています
↓英文だし途中FJの写真が!!!
FJは実験車両じゃなかったのね( ˘-ω-˘ )ホッ
ただ、フレームにダメージを与えてしまう可能性が
あることは確かですし完璧に保護できるわけではないのは
二宮さんの言う通りです。
信じるか信じないかはあなた次第です