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一人上手と呼ばないで

1967年生まれのライダーです、親友と二人でモトブログやってますが

タイトルの映画見ました

自分は「君の名は」ちっとも泣けなかった人間です
見たことあるって言う、既視感が感動を遮ってしまいました
あと同じ男である瀧君に感情移入できなかったし
三葉にも恋しませんでした(おっさんが何言ってるんだけですけど)
面白いには面白かったけどアニメなら「化け物の子」の方が
感動し男泣きしてしまいました。

まあ、君の名はで泣かなかったんだし当然”明日”でも

泣く訳はないよね



しかし

本人の予想を大きく裏切り


最後の10分間ずっと

号泣(笑)



無理、涙腺弱くなったとはいえ
そういうレベルじゃないのよこれは、全然堪えられない(;ノωノ)


完璧に主人公に感情移入してしまいましたし、

見た人は判ると思いますが
イメージ 1
このシーンとか全然無理です

俺もヒロインに恋してました(笑)

ベストセラー小説の映画化作品で恋愛映画として興行収益で言うと
18億で成功はしていると思います、あの「君の名は」は200億超えてます

200億の映画で泣かなかったんだぜ???

たかが18億ごときで俺様にたちうち出来ると思うのかい?

だから泣くわけ・・・・最後の10分2回目でも



最後の10分間ずっと

号泣(笑)


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正直パターンは違えどパラレルワールドを扱った
悲恋(悲恋でもないけど悲しい恋といえるかも)話は昔から無数に有るので
ぐに筋が読めてしまうし、踏み込んだ説明が無く謎掛けしてきたくせに
謎解きしてくれない、そういった矛盾部分に答えが出ない人は
低評価を付けてしまうみたいです。

だいたいパラレルワールドが題材の物語なのにファンタジーだと
当たり前のことを言って一笑に付すのはどうかと思います

まあどう考えてもそもそも予告で大体ファンタジーだろうと予想がつくはず。
ファンタジーにしか転ばないだろう映画を現実的に考え
評価する人ってナンセンスだし、予告で判断できたであろう事なのに
なんでこの人この映画なんで見たんだろう??って思うのです。

正直パラレルワールドなんていうものは何でもありなので
思うように解釈すればいいのです。

宿命論という考え方を知っていると思いますが、運命を変える事変が発生しても
運命を修正しようとする力が有るとするならば実に強大なので
本当に何でもありであるべき姿に戻ってしまうという考え方です。

パラレルワールドと宿命論この二つで紐解いていけば
この映画の小さい疑問や矛盾なんて吹き飛ぶと思いますけどね。

ざっくりしたもの良いですが「成るもんは成る」ですよ

ネタバレ超個人的考察 反転して読んでね
今の記憶と言うけれどそれは過去であり未来でもあると言うのがこの映画のキモ、
パラレルワールドは同じ人が両世界に存在していると考えられる
彼女がこちらの世界に来た時に本来はもう一人の彼女が居る
そうなるとタイムパラドクスの危険がある

だからそれを避けるために

愛美、高寿それぞれ一方しかいない世界があったと仮定する

Aと言う世界
時間の流れ
← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 
未来   高寿35歳・・・・・・・高寿5歳  過去
愛美は存在しないか5歳以前に死ぬ

Cと言う世界
時間の流れ
→ → → → → → → → → → → → → → → → → → 
過去   5・・・・・・・愛美35 未来
高寿は存在しないか5歳以前に死ぬ

コレだとお互いの世界の

これならパラレルワールドがつながった時に
それぞれの5歳時の命の危険をそれぞれが35歳の時に自分に出会う事無く
助ける事が出来る
お互いが助け合える、

勿論他のワールドに二人とも生きてる
世界があるかもしれない、いろんな可能性があるってのがパラレルの考え方

毎回12時に消えるのは逆行する時間軸に
体だけが入り込んでいると思われるから日付が変わる毎に
自分の世界に引き戻されるルールだからじゃないかな
このルールって言うのは自然界の治癒力って言う制御不能の力って
事で説明しよう(めんどくさいから)
この映画では高寿の時間軸に愛美が、愛美の時間軸に高寿がそれぞれ
行っていると思われる、どちらか一方が助けると言う事なら
もっと簡単だったけど双方が助けるとなると
こうなってしまう
もちろん赤の他人として高寿と愛美がそれぞれ同じ時間の流れの中にいて
20歳の時点に時間の流れが違う二人だけが出合い恋人同士になる事も考えたけど、
時間の流れが同じ二人が出合って普通に恋が始まる事も十分に考えられるので
別エンディングで
同じワールドのそれぞれの君に出会う事が出来き同じ時間の流れで恋が始まる
ハッピーエンドで終わる事も出来たけど
それが無いので、本来で会うはずのないどちらか欠けた世界の高寿と愛美の
補いの恋なのかな?と思ったわけです。

でも何だろう、主題歌聞くとまた泣きそうになってくるし
最後10分はまた見たら泣けてきます(笑)

悲恋と一言で片づけるには違くて
二人の恋は前向きなんだけど、完璧に好き合っている二人なんだけど
すれ違うけど俺たちが体験したすれ違いとは全然違う
恋の絶頂期であり別れでもある映画の始まりと終わりって所が
どうしようもなく切なくて2回目を見ると初めから泣けてくる

本当に映画でこんなに泣いたのは初めてですな。

追記
嫁と子供と3人で観ましたが、案外嫁の反応が薄かったのがビックリしました
たぶん車で観たのと観た後で年賀状用の写真を撮る予定だったので
化粧がね(^-^;
子供はやはり子供だったので一番会いたい人がここに居ない
二度と戻れないとかそういうものの辛さとかは
まさに十年早い(笑)