覚書
アセトンを毛細管現象を利用して染み込ませる方法が良い。
強度が欲しい場合は亀裂に沿ってV溝を彫りアセトンにABC樹脂を溶かした溶剤
を流し込んで肉盛りにし固まったら熱を加えコテで均す、冷えたら又肉盛
を繰り返して積層させると良い、
熱を加えるとABS溶液の部分だけ泡立って膨れるので
ABS溶液の樹脂密度が薄いのが泡立つ要因その泡を熱で潰して
均して冷えたあとその部位に熱を加えても溶けるだけで泡立たなくなる。
ABS溶液のアセトンが揮発して固まった後は弾性がなく硬くなるので
元の柔軟性は失われる、熱を加えてから固まると密度が高くなるのか
割れる前の状態よりは硬いが柔軟性が戻るので振動がきつい所などは
熱を加えたほうが良い、裏表施行すると尚良い
欠損部の穴埋めにはABSの端切れをあう大きさに適当に切ってアセトン原液で
溶かしながら接着その後ABS溶液で補填。
自分は熱を加える時はアマゾンで買った激安ヒートガンの細口アタッチメントで
局所的にコテと部材を暖めならが施行しました。
接着作業後の話、
亀裂にアセトンだけならそのままで結構いける
肉盛を表面にも施してその面をサンディングするなら耐水ペーパーで
食器用洗剤を塗りながらサンディングすると粘性があって液体が保持されるので
効率が良い。