皆さんこんにちは!
大学の夏休みも真ん中に差し掛かって参りました。ところで、一つの演劇を作り上げるのには様々な要素が重なり合っていなければなりません。その一つが、団員同士の信頼感です。劇が一つの結末に向かっていくためには団員同士が同じ結末を向いている必要があります。というわけで劇を成功させるには信頼が大切になるのです。

さて、昨日の練習は例によって朝の10:00に大学の教室に集まってまずは皆で元気に…?(筆者はかなり眠かった…)体操、呼吸、体幹トレーニングをしました!あぁ‼︎何て自分は体幹が無いんだろう‼︎と感じながら、次に夏休みメインで扱ってるハルムスの暗記確認、そして場面を使った演技指導がありました‼︎そして最後の寸劇でアイデアがまとまらず、急遽「信頼のワークショップ」を行いました。対面にいる人同士が目をつぶって正面に歩き、相手とぶつからない様に歩くワークショップや一人のキーパーソンがやっていることをコピーする(相手の事をよく知っていないとかなり難しい)など様々なタイプのパーソナリティがいる語劇、なかなかうまくいきません(>_<)
信頼関係を築き上げて行くことは冒頭に書いた通り、演劇を作り上げるためには重要な事です。私含めた団員がこれからどのような方向性で動くか、本番までに克服したい課題ですね!

えっ?なんでモツ煮込みかって⁇いい意味でアクが強い皆を表現するのにどうすれば良いかなと考えてたら、隣のおじさんがモツ煮食べてたので…。

以上二年のツイ廃がお送りしました。