さらっとJCB楽。
さすが東京楽、カートが多かったです。
初見も多かったのかな? けっこう笑い声が上がっていた印象が。
青学も不動峰も、チーム感が強まってた
でもチーム感は不動峰のが好みだー
手塚の歌の声量がじゃぴんあっぷしてた!
あと、演技パートの声がちょっと低くなったかもしれない。
うーん、手塚っぽくしよう!って心意気だろうからいいのかもしれないけれど、あの手塚の良さは殺されちゃってるような気もしないでもない(>_<)
高架下シーン、サーブのあとに一、二歩前に足が出ちゃうのがどうしても気になる(笑)
堀尾のセリフが聞きとりづらいのも気になった。
早口セリフが多いからか、口が回ってない(>_<)
堀尾のセリフにいらっとすると、公演の端々でいらっとすることになるので、改善するといいなぁ。
バルコニー初だったので、カラーコーンのシーン、照明に感動した
あとトリオが、1stシーズンの振り付けで「V・I・C・T・O・R・Y~♪」をやっているのにはじめて気がついた!
桃はアドリブ王。
リョマとのチャリのシーン↓
「エージ先輩、『残念無念また来週~♪』って言うけどよ。また明日会うっつーの!」
「まぶしい…(客席の)みんなの笑顔がまぶしいぜ!」
リョマとの、お見送り前の影アナもかわいかった
↓
「越前…俺の髪型どうだ?」
「まだまだだね」
「越前…大阪公演まだかな~」
「まだまだだね」
「一週間足らずではじまるな~」
とか。
リョマの怪我を気にして、救急箱抱えてる大石はとてもいい大石
ご挨拶は、リョマ→手塚→橘さん
リョマは、「僕も前の公演をお客さんとして観に来ていて、今、先輩たちが立っていた舞台に立って、こんな景色だったんだなぁと思って…」みたいなご挨拶。
手塚は、「不動峰のみんなとは大阪、凱旋。青学のみんなとは最後まで頂点目指して頑張ってゆく」みたいな。え、うん、最後までやるのか六代目…? 謎と憶測を呼ぶ挨拶でした。
手塚は挨拶のときも高貴でした
カテコから私の好きな手塚がぱぁ~
っと花開くので、切実にアフター6パスポート的な何かがほしい。
カテコ・アンコの手塚はすごく観たいけれど、そのためだけにこのテニミュにいっぱいは通えないよぅ(>_<)
新手塚のイベントまだですか(>_<)←
最後、南次郎さんが「あいつを燃え立たせるってことをよ!」って言うんだけど、もともと歌声が燃えてるリョーマだからちょっと違和感あるんだよなぁあそこ。
怒りが乗ってる歌声、すきなんだけど、やっぱ序盤はもうちょっと押さえてほしいかも。
カテコは真下に来たリョーマを回避して舞台上の手塚にロックオンしてたらお手振りゲットン
勘違いでもいい!←
お見送りでリョーマの目が死んでて、疲れ切ってて、その若さゆえのストレートな目の死に具合に弥生テンションアップ
←
リアキャス
リアキャス
←
帰りにお話したおともだちに、「弥生さん、人間くさいのがほんと好きだよね」って言われました。本望です。←
とりあえずこんな感じかしら。
JCB楽は、当券も普通に売ってるような状況だったけど、大阪は完売御礼らしいので、大阪公演がキャストの励みになればいいなぁ。
さすが東京楽、カートが多かったです。
初見も多かったのかな? けっこう笑い声が上がっていた印象が。
青学も不動峰も、チーム感が強まってた
でもチーム感は不動峰のが好みだー
手塚の歌の声量がじゃぴんあっぷしてた!
あと、演技パートの声がちょっと低くなったかもしれない。
うーん、手塚っぽくしよう!って心意気だろうからいいのかもしれないけれど、あの手塚の良さは殺されちゃってるような気もしないでもない(>_<)
高架下シーン、サーブのあとに一、二歩前に足が出ちゃうのがどうしても気になる(笑)
堀尾のセリフが聞きとりづらいのも気になった。
早口セリフが多いからか、口が回ってない(>_<)
堀尾のセリフにいらっとすると、公演の端々でいらっとすることになるので、改善するといいなぁ。
バルコニー初だったので、カラーコーンのシーン、照明に感動した
あとトリオが、1stシーズンの振り付けで「V・I・C・T・O・R・Y~♪」をやっているのにはじめて気がついた!
桃はアドリブ王。
リョマとのチャリのシーン↓
「エージ先輩、『残念無念また来週~♪』って言うけどよ。また明日会うっつーの!」
「まぶしい…(客席の)みんなの笑顔がまぶしいぜ!」
リョマとの、お見送り前の影アナもかわいかった
「越前…俺の髪型どうだ?」
「まだまだだね」
「越前…大阪公演まだかな~」
「まだまだだね」
「一週間足らずではじまるな~」
とか。
リョマの怪我を気にして、救急箱抱えてる大石はとてもいい大石
ご挨拶は、リョマ→手塚→橘さん
リョマは、「僕も前の公演をお客さんとして観に来ていて、今、先輩たちが立っていた舞台に立って、こんな景色だったんだなぁと思って…」みたいなご挨拶。
手塚は、「不動峰のみんなとは大阪、凱旋。青学のみんなとは最後まで頂点目指して頑張ってゆく」みたいな。え、うん、最後までやるのか六代目…? 謎と憶測を呼ぶ挨拶でした。
手塚は挨拶のときも高貴でした
カテコから私の好きな手塚がぱぁ~
カテコ・アンコの手塚はすごく観たいけれど、そのためだけにこのテニミュにいっぱいは通えないよぅ(>_<)
新手塚のイベントまだですか(>_<)←
最後、南次郎さんが「あいつを燃え立たせるってことをよ!」って言うんだけど、もともと歌声が燃えてるリョーマだからちょっと違和感あるんだよなぁあそこ。
怒りが乗ってる歌声、すきなんだけど、やっぱ序盤はもうちょっと押さえてほしいかも。
カテコは真下に来たリョーマを回避して舞台上の手塚にロックオンしてたらお手振りゲットン
勘違いでもいい!←
お見送りでリョーマの目が死んでて、疲れ切ってて、その若さゆえのストレートな目の死に具合に弥生テンションアップ
リアキャス
帰りにお話したおともだちに、「弥生さん、人間くさいのがほんと好きだよね」って言われました。本望です。←
とりあえずこんな感じかしら。
JCB楽は、当券も普通に売ってるような状況だったけど、大阪は完売御礼らしいので、大阪公演がキャストの励みになればいいなぁ。