最悪の流れへ
弊社が事業拠点にしている敷地430坪ある 借地弊社が貸している敷地210坪ある まぁ貸地だ借地が行政区域の変更により路線価が倍以上になり40/月の家賃は段階を経て100になると大家に言われる出ていかないと、という事情になったのだが29年間470坪で経営している基盤の土地を簡単には出られる訳がない様々粘ったが大家は1年後に出ていって欲しいと言う急すぎて無理でも1年半が限界だと言う 本当は半年後の退去が契約書に盛り込まれているが配慮して1年半と言っている、と大家は詰め寄る契約書を弁護士に見て貰ったが「どこを切り取っても大家が有利な契約書、弁護士としてはお宅に付いても勝てない」とさじを投げられる仕方なく出ていくのだが当然候補は210坪の自社土地申し訳ないが玉突き事後で借り主に出てって貰い規模縮小し移転するしかないと画策しかし借り主は当然抗う当たり前の話だただ背に腹は変えられないので立ち退き打診をしてみたが「まだ借りて1年、やっと整備が終わりこれからなのに出ていくなんて考えられない」と言うそりゃそうだそして弊社土地の契約書を見るとどう見ても立ち退きをさせられるような内容ではなく弊社だけが路頭に迷うような結果だ出てけといわれて出ても行くところがないというのが今の状態タイムリミットは来年中さて、どうなるか。立ち退きに際して整地で2000万以上かかるだろう新たに土地を探して整備しでは借り入れは4000万くらいか救いは社長も私も健康でまだ若いということと、跡継ぎが決まらぬ中でいつかは返す土地たったのだから早いに越したことはないということ。またここ数年営業成績は兄が代表になってから過去一好調で銀行も融資を約束してくれていることしかし、私が入社前に借りた土地兄が自身で進めて貸した自社土地なーんも関与してないのに責任とらされる私なんてついてないんだぬー希望の鐘Battle Star Ship聴こうかなそういやアルフィー50周年あんなことやこんなことがあっても続けて来た彼ら 存在だけではげまされるなぁ