人生をあきらめていた私
モラハラ夫との生活の中で、
全ての私自身の人生を捨ててきた。
自分の人生なんか、こんなもんなんだ。
我が子が、笑顔でいてくれたらそれでいい。
夫婦関係が破綻していても、私には、関係ない。
夫婦関係が、終わっていても、私には、関係ない。
私には、関係の無いことだ、
考えないようにしよう。
そう思ってきた。
自分の人生なんかいらない。そう思ってきた。
自分の人生の幸せなんか追求しなかった。
自分の人生の幸せなんか、興味が無かった。
離婚しては、ダメだ。
我が子には、パパは、必要だ。
自分自身が、母子家庭で生きてきた分、
我が子には、同じ、苦労は、させては、いけない
と思ってきた。
我が子の笑顔が、私を支え続けた。
他に欲しいものは、無かった。
我が子以外に、何も望まなかった。
その気持ちが、少し、揺れ始めた。