今夜、ハイボール用の炭酸水のペットボトルが空になったので、フィルムを剥がしキャップと共にプラスチックゴミに捨てようと、ゴミ箱の蓋を開けた。すると、下の写真のような状態で俺は唖然とした。。。

写真はかなりわかりづらく言葉で説明するのが難しい。ゴミ箱からゴミ袋が余ってはみ出ているのだが、ゴミ箱の背面側（蓋側）のゴミ袋が内側に折れ曲がっていて、その上にダメ妻が、洗剤の空袋とコンタクトの中和液（白の小容器）が置いてあるのだ。要は、ゴミ袋の中にゴミが入っていないのである。

ゴミ箱の蓋を開けた時にゴミ袋が折れ曲がっていることに気がつかないのだろうか？俺は気がついたので、このひどいダメ妻のゴミの捨て方を写真に撮ったのである。それにしても、たかがゴミを捨てるだけでも、ダメ妻は超適当＆超いい加減なのである。言い換えれば、、ゴミ箱にゴミを捨てることさえも満足にできないのである。本当に低次元な人間であるし、人間性にも問題があると思う。

ついでに炭酸水のペットボトルをペットボトル用のゴミ袋に捨てようとしたら、もちろんダメ妻が捨てたペットボトルは潰れていなかった。何度か書いているが、我が家の地域はペットボトルは潰して捨てるように書かれている。潰さないのが極めてバカ過ぎるダメ妻のお得意のバカな「こだわり」なのだろうか？潰した方がより多くゴミ袋にペットボトルが入るのだが、バカなダメ妻がそんなことは考えもつかないのだろう。

第二百七十三話