慣れ(ランニング) | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

多分Yahooブログ時代に書いたが、ランニングを始めた理由は2つあった。1つ目は体力維持だが、2つ目は外見(スタイル)維持が目的だった。もちろん、異性に良く見せるためである(笑

 

運動している人は実年齢より若く見えると思う。今の彼女は1歳半上だが、あとは元妻含め年下としか付き合ったことがない。離婚後に年下と付き合っても、ある程度若く見えるようにしておきたい気持ちがあったのだ(苦笑

 

先日書いた婚パでカップルになった女性は8歳下、コロナ前の婚活系飲み会の後に2人で飲みに行った女性は10歳下(帰りに初めて年齢を伝えた)など、5,6歳以上の年下とカップルになったり、飲み会系で個人的に飲みに行ったのは、多少はランニングのおかけでだと自分で思っている(笑

 

2010年からランニングを始めて、未だに1kmあたりのペースは早くなっている。(去年の冬頃?にピークと書いたが。。)

去年の7月もかなり暑かったが、今年の7月は去年以上だったのに、7月単月の1kmあたりのペースは7秒も早かった。しかも去年は実家周辺を走っていたが、今の家の周辺のほうがコース的には負荷があるのだ。

 

俺は朝晩に走ることは少なく、猛暑でも真昼間に走っている。今の家の周りも朝晩に走っている人を見かけることはあるが、俺が走っている時間帯に見かけることはかなり少ない(笑

なので、彼女からは何度も熱中症に気をつけてと言われている。

内心、俺的にはしつこいなーと思ってしまうが、心配してくれるのはありがたいと思うようにしている(苦笑

 

何年も炎天下で走っていれば、走っている感覚で今日は距離を短くしよう、長くしよう判断できるのだ。とは言っても、この時期に走る距離は5km前後になる。あと、走っていて手のひらに多く汗をかき始めたら、走るのを止めるサインだが、この3,4年はない。だから、彼女がそこまで俺に熱中症に気をつけてと言わなくてもいいのだが。。。