第二百六十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

まず昨夜ブログを書き終えた後のこと。いつものように極めてバカ過ぎるダメ妻は、上の子供が帰宅する時間の相当前に電子レンジで食事を温め始めた。昨夜は過去最高の1時間前に温めたので、もちろん完全に冷めきって再度レンチンしていた。キチガイレベルのバカである。

 

今朝はダメ妻の歯ブラシにダメ妻の髪の毛が付着していた。初めてみる光景だが、歯ブラシ置きの位置関係から何で髪の毛が付着してしまうのか?どのタイミングで付着したのか?まさか髪の毛が付着したまま歯を磨いていたのだろうか?毎度メカニズムを理解できないあり得ない事例が膨大過ぎる。

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は炊飯器のタイマーもバカ極まりないことは何度か書いている。しかし、今日は朝、夕ともキチガイレベルのバカだった。朝は4時50分にセットされていた。てっきりダメ妻は朝早く出るのかと思ったらいつも通りだった。夕飯も食べ始める1時間以上前に炊き上げ無駄に保温していた。

 

レンチンの件もそうだが、どうやら時間の感覚も完全に狂っているようである。これも何かの症候群?障害なのだろうか?ただのキチガイレベルのバカなのだろうか?

 

今日は予報で1日曇り、夜遅くから雨と言われたいたが、朝の予報では曇りだった。空模様も怪しくはなかったが、ダメ妻は洗濯物を部屋干ししていた。なぜいかにも雨が降りそうで、ほとんどの家が外干ししない空模様で、何度も外干しして雨に降られるくせに、今日みたいな普通の曇りで部屋干しするのか?どういう基準なのだろうか?思考力というものが極めてバカ過ぎるダメ妻にはないのだろうか?