第二百四十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

寝バカ人間のダメ妻には今年最後の大晦日も呆れた。。俺は午前中から例年通り、年末年始用の料理を作り始めた。今年はトータル6品作った。田作りマリネ風、油揚げの巾着、角煮、ごぼうの漬物、初めてのさきイカの唐揚げ、アボガドのクリームチーズ&(余っていた)のり佃煮和えである。さきイカの唐揚げはオリジナルレシピだが、初めて作って自分的には超合格点である(笑

 

冒頭から脱線したが、今日は昼食後にダメ妻も例年通り煮物を作り始め、それから子供たちが栗きんとんを作るので付き添っていた。そのため昼寝ができなかった(嘲笑 寝バカダメ人間のダメ妻は16時半頃?からこたつで夕寝を始めた。17時15分頃、俺は下の子供に「例年ならそろそろ食べ始める時間だよな」と言うと、ダメ妻はようやく起きて、何かブツブツ言っていた。寝足りなくて不満だったのだろうか?(嘲笑

 

上の子供との一件は俺的には断じて許せることではないが、大晦日なので俺も歩み寄ることにした。あれ以降、上の子供とは口を利いていなかったが、子供が言った言葉に対し、俺が反応したら拍子抜けるほど上の子供は普通に会話してきた(苦笑 俺は内心、「お前、俺にしたこと忘れたのか?」と言いたくなるぐらいだった。

 

さっき去年同様に子供たちと腕相撲をした。下の子供は論外だが、上の子供の右は去年よりもかなり強くなっていた。去年は超余裕でびくともしなかったが、今年は俺もそれなりに力を入れざるを得なかった。左はびくともしなかったが、ちょっと俺は焦った。まあ、高校生ならそれなりに力は強くなるわけだが。

 

今年最後に。。今年もこの後ろ向きなブログをご覧いただきありがとうございました。まあ、これでも微速ではありますが前進してはいます。俺含めて、来年も皆さんにひとつでもいいことがありますように。