今日の都心の最高気温は10月上旬としては51年ぶりの寒さだったとのことだ。昨日は真夏日ぐらいの気温、今日は一気に初冬もしくは冬の気温になった。(都心や我が家のほうも日中は12℃を切った時間帯もあった。)
ということで、今日は朝から涼しいを通り越して寒かったわけだが、俺が起きた時、リビングの窓が10cmぐらい開いていた。もちろん、極めてバカ過ぎるダメ妻は換気のためではなく、何も考えず最近までのパターンで開けっ放しにしていたのである。本当に換気が目的であれば、ず~~っと開けっ放しにはしない。
先日も書いたが、今月からダメ妻は俺の扶養から外れてパートの勤務時間を増やすことになった。最近、テレビでもやっていたが今月からパートの社会保険適用が拡大されたようだ。それもあってダメ妻は俺の扶養から外れたことになったのと思われる。それにより、普通の人は106万を超えないように調整するケースが増えているようだ。(中途半端に勤務時間を増やしても社会保険の支払いにより手取りが変わらないからだ。)
しかし、極めてバカ過ぎるダメ妻のシフト表を見たら、年収は増えても手取りはあまり変わらないのである。要は無駄に働いているのと一緒なのである。
俺の扶養から外れることに伴い、会社からダメ妻の保険証の返却と新しい保険証のコピーの提出を要求された。俺はダメ妻にそれを伝えたが、ダメ妻はこれまでの保険証のみを俺に渡した。新しい保険証はまだ届いていないとのことだ。俺はそのまま古い保険証を受け取ったが、新しいものが届く前に病院に行くことになったらダメ妻はどうするつもりなのだろうか?
極めてバカ過ぎるダメ妻は、そういうことも考えずに言われるがまま保険証を俺に渡したのである。