例の飲み会73 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、今日はそれぞれ某イベントで知り合ったいずれもバツイチの女性と飲みに行って来た。昨日は同じ学年だった。偶然にも俺が普段使う駅ではないが、隣の駅に住んでいた。今回は別に飲み会ではないが、某イベント系で知り合った女性の中では最も俺の生活圏内に近かった。

 

当初はお互いの話をしていたが、途中から彼女の仕事関連ONLYになった。俺は色々話せるほうだが、この俺が完全聞き手になり、突っ込むこともできなく、たまに相づちを打つぐらいローカル過ぎる話だった。。帰りに別れてから、彼女のほうから「話やすかったから話過ぎてしまい、ウンザリしてしまったらごめんなない」とLINEが届いた。俺は忖度することなく、「物静かな人より全然いいですが、〇〇の話はもういいかな(顔文字)」と返信した(笑

 

そして今日飲んだ女性は俺より3歳下だが、会うのは2回目、酒を飲むのは初めてだった。2軒で6時間ぐらい飲んだ。昨日の彼女とは違い、会話のキャッチボールもタイミングが合い、時事ネタ(それこそ元首相銃撃など)の考えも偶然にも価値観が合った。さらにお酒もそれなりに飲め、俺と同じくランニングをしていた。ただ、彼女はフルマラソンも走るぐらい、走る時は本格的だった(苦笑

 

俺はあくまでも健康維持のための素人ランナーだが、俺の20km強のタイム(ペース)を聞いて驚き、絶対フルマラソンできると言われた。人生最大の26km走っても筋肉痛にはならない(関節付近は痛くなるが。。)ので、フルマラソンもできなくはないだろうが、15km超えてくるとさすがに足にき始めるので、42kmは精神的に無理というか、チャレンジしようとは思わないのだ...(苦笑

 

それにしても、今日の飲んだ彼女は例の飲み会以降、個人的に飲食した女性の中で俺的には一番気が合うと感じた。解散して、すぐに彼女のほうからLINEも届いたので、彼女もそれなりに満足してくれたようだった。まあ、知り合って間もないので、回数を重ねればお互い印象が変わることはあると思うが。。

 

今日の午前中、ダメ妻に対してネタ(メール)を仕込んでおいた。現段階で返信がないので、明日はそのことについて書くつもりだ。