例の飲み会70 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

別に飲み会ではないが、先日某イベントに参加して知り合った女性と今日、午後飲みしてきた。正直、これまで例の飲み会含め、容姿は特別にいいわけではないが、会話のリズムが合ったので、連絡先を交換して後日会うのことになったのである。

 

ただ、今日の待ち合わせ時間などを決めるために、LINEでやりとりをしていた際、俺の敏感センサーが反応を示し、やや普通の女性ではないかなと思っていた。ざっくり説明すると、初めて2人だけで会うのに、普通なら、その日はたいした予定を入れないと思うが、彼女が入れた予定はただのジム通いだった。(元から入っていた予定ならば仕方がないが。)

 

そして今日会って昼飲みをしたが、彼女から言われたのは、発達障害と診断され、障碍者手帳?を持っていて割引がきくと言われたのである。はっきり言って、ただ今日会話しているだけでは発達障害者とはとても思えないが、今日の待ち合わせを決めるやり取りしている時、妙な違和感を覚えたのである。

 

そうなると、もちろんダメ妻と比較をしてしまう。ダメ妻は医療機関に診断されたわけではなく、このブログを見た人からの複数人の指摘により、俺も発達障害について調べた。それと比べると、彼女の発言内容、考え方はダメ妻と比べたら、はるかに正常だと思った。先に述べたように、待ち合わせのやり取りで、ちょっと彼女は普通ではないかと感じたが。。。

 

以前にも書いたが、女性の発達障害は大人になってから気づかれることが多いらしい。(医療機関の記事で見かける。) ただ、今日の彼女はコミュニケーション的には普通の人は発達障害とは全く感じないだろうし、俺も仮にそうであったも相当軽症だと彼女にはっきり言った。ダメ妻みたいに興味・関心の範囲が極端に狭いことは全くなかったので、彼女の会話のジャンルの幅も広く会話は普通に弾んだ。

 

ただ、今日会った彼女と再度会うのかはわからないが、はっきり医療機関で発達障害と診断された人をもっと見極めたいという気持ちがある。。。実際、今日午後飲みして感じたのは、これまで例の飲み会で知り合った色々な女性と二人で飲みに行った時、ほとんどの女性は自主的に料理を取り分けてくれた。ただ、今日の女性はそれが一度もなかった。。。(苦笑