今朝起きてリビングに下りたらシャッターが開いていなかった。外はとっくに明るいのにシャッターを開けないことはよくあるが、ダメ妻が起きてから1時間は経っていて、明るい外にゴミ捨てにも行っているのだが、それでもシャッターを開けない心理とはどうどうものなのだろうか?さすがスーパー欠陥人である。
今日は台風接近のせいか、ダメ妻はパートが休みだった。朝から毎度お馴染みのネタだが、寝室のクローゼットの電気が付けっ放し、台所のゴミ箱の裏側にはちゃんゴミ箱にゴミを捨てないダメ妻が落としたと思われるゴミが落ちていた。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、ゴミ捨て、ゴミ箱にゴミを捨てることさえ満足にできないことは何度か書いている。とはいえ、蓋付き(開閉式)のゴミ箱でゴミ箱の裏側にゴミが落ちることが全く理解できない。どういう捨て方をしたらそうなるのだろうか?さすがスーパー欠陥人である。
パートが休みでも掃除機を掛けないので、ダメ妻が1階にいても俺はいつも通り朝食後に掃除機を掛けた。昨日、掃除機のダストカップとフィルターをきれいにしたので、その状態で今朝掃除機を掛けたのだが、それなりにゴミは溜まる。俺は下の子供にダストカップが空の状態から今朝溜まったゴミを見せ、さらに「毎日掃除機かけてもこんなにゴミが取れるんだぞ。」と言ったが、すぐに訂正した。毎日ではなく平日しか掃除機を掛けないと。もちろん、ダメ妻へのイヤミを込めてである。
ダメ妻は俺が出社日の時はクイックルワイパーもどきもやらない。土日祝だけである。先日も書いているが、クイックルワイパーもどきはフローリング専用、食べかすなどは取れないと書いてあるので、こんなのは掃除のうちに入らない。ましてマットや和室では使えないのだ。
今日は台風接近で1日中雨だったが、ダメ妻は晴れでも雨でも関係ない。夕方まで買い物と食事以外はほとんど寝室のベッドの上で過ごした(呆笑 今日の深夜0時から23時59分の間、睡眠時間を含め暫定14時間もベッドの上で過ごすことになる。毎度のことだが、本当に省エネ(=カロリーを消費しない)生活である。さすが、健康診断で「肥満あり。減量して下さい。」と書かれるだけのことはある。