第四百二十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日も最高気温で20℃ぐらいと、この時期としてはかなり寒く感じる1日だった。今日は出社日で俺は長袖1枚だったが、2割ぐらいは半袖の人だったと思うし、朝の電車の中では首に携帯扇風機をぶらさげて涼んでいる若い女性もいた。昨日のニュースでも見かけたが、早くもファッション音痴は季節を先取りして(さすがに冬用ではないと思うが)コートを着ている人がいた。

 

サラリーマンでも2~3人いたが、コートはバカとしか言いようがない。(膝丈ぐらいの)コートは女の方が多いが、9月の初めに見かけたのは初めてかもしれない。極めつけは1人だけ若い男で(冬でも十分着られる)ダウンがいた。。。(もしかしたら日本ではないかもしれないが。)

 

昨夜ブログを書いた後、ダメ妻はパジャマを長袖に替えたのに、室温が25℃ぐらいあっても、下半身に毛布を掛け、着ていたトレーナー生地のパーカーをお腹に掛け、毛布とパーカーのダブル掛けをしていた。温度感覚異常のダメ妻は25℃でもお腹が冷えてしまうようだ(呆笑

 

話は変わり、下の子供のコロナワクチン接種の予約を俺がしたのだが、偶然にも同じ日にダメ妻も下の子供の分を予約したのだ。と言っても俺が先に予約はしたので、二重予約はできないはずである。サイトで確認したが、やはり下の子供の分は俺が予約した分しかなかった。つまり、極めてバカ過ぎるダメ妻はワクチン予約ができていないのに、予約したつもりになっていたのである。

 

まあ、大げさでないが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、ワクチン予約もまともにできないのである。俺は予約が完了してから、念のためサイトで予約内容を確認して、ちゃんと予約できているか確認をした。恐らくダメ妻はそんなことはしていないだろう。それ以前に、ダメ妻は極めてバカ過ぎるので、予約画面の内容も理解できなかった可能性も十分考えられる。