昨日はブログを書いた後、追記(コメント)でダメ妻のエアコンつけっ放しのことを書いた。さらに寝る時に、またもエアコンのことでバカなダメ妻の事例があったのだが、説明が長くなるので割愛する。俺は思わず小声で「バカが」と言ったが。。
今日の昼間、俺が飲み物を飲むため冷蔵庫を開けようとしたら、すぐそばの電子レンジの上に食品が置いてあった。よく見ると、「要冷蔵品」だった。つまり、ダメ妻のしまい忘れだった。3時間ぐらい放置されていたことになるが、品質的には大丈夫だろう。
しまい忘れは仕方がないとしても、俺が気がつく前にダメ妻は冷蔵庫を開けている。なぜ気がつかないのか、本当に不思議である。まあ、ありとあらゆる生活行動を満足にできないダメ妻は、洗濯機から洗濯物を取り忘れることも多々あるので、冷蔵庫に物をしまうことも満足にできないのである。
以前にも書いたが、極めてバカ過ぎるダメ妻はバカの如く清涼飲料水や菓子類を無駄に冷蔵庫に入れるため、冷蔵庫は常に満杯状態である。なので、ダメ妻が買い物から帰ってきて冷蔵庫にしまう時など、物がいっぱいあるため、毎回冷蔵庫を開けっ放しにして庫内を整理するため、警報音が鳴ることがしょっちゅうである。鳴るとドアを閉め、また開けるので完全に冷気は逃げるだろう。だから冷蔵庫内が結露していることが多々あるのである。原因は100%スーパー欠陥人のダメ妻である。
話は戻り、ダメ妻が冷蔵庫にしまい忘れていたため、俺がしまったのだが、その時ダメ妻がちょうど台所に来た。すると、例のバカっぽいため息をつき、さらにブツブツと独り言を言っていた。100%ダメ妻の不適際にもかかわらず、得意の自己肯定をするかのように独り言を言っていたのである。自分の非を全く受け入れないダメ妻の神経?、精神状態?、脳?はどうなっているのだろうか?俺は仮説があるが、これについてはいずれ書こうと思う。