第三百九十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨夜、またスーパー欠陥人のダメ妻の呆れる事例があり、思わず写真を撮った。

 

台所(シンク側)の棚からお玉がはみ出ていた。もちろん、スーパー欠陥人のダメ妻がやったのだが、どうやったらこんな風になるのだろうか?間違いなくフックから外れているのだが、どれだけ適当&雑に棚の扉の開け閉めをしたのだろうか?

 

すぐ近くにはゴミ箱があるので今朝、パートから帰宅後と何度かその近くに行っているので、イヤでも視界に入ると思うのだが、興味・関心が極端に狭いダメ妻は気がつかないのだろうか?もしくは、超面倒くさがりのダメ妻なので、毎度の如く気がついていながら放置していた可能性の方が高いのかもしれない。いずれにせよ、またも人間性を疑う事例である。

 

ソファテーブルの上に、もう何日も上の子供の折りたたみ傘などが置いてあった。そんなところに傘がずっと置いてある家もあまりないだろう。超だらしなく極めてバカ過ぎるダメ妻は前にも書いたが、テーブル(食卓、ソファ)に関係ないものを置くので、折りたたみ傘もずっと放置するのである。(結局、折りたたみ傘は俺が子供に注意して片付けさせた。)