第三百九十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今夜、極めてバカ過ぎるダメ妻の超意味不明な行動があった。炊飯器のタイマーを見たら、炊き上がりが4時半になっていた。こんな早い時間にセットするほど、明日早起きする人間がいるのだろうか?念のため、子供に聞いたが特に予定はないとのことだった。

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、前にも炊飯器のタイマー時刻の件は書いたが、今夜はさらに早い時間にセットされているのである。無駄に保温することになるため、当然無駄な電気を使うことになるのである。タイマーと言えば、先週だったが、寝室のエアコンのタイマーもダメ妻がバカなセットをしていた。起きる時間よりも後の時刻にセットされていたのである。タイマーの意味が全くないのだが、ダメ妻は何も思わなかったのだろうか?

 

そういえば、第387話(7/21)で写真付きでダメ妻の布巾類の漂白について書いた。もちろん、ダメ妻は布巾類の漂白も満足にはできないが、以前から気がついていたことで、初めて書くが、超いい加減で適当なダメ妻は、漂白する時に入れる水の量が日によってバラバラなのである。布巾の枚数・大きさは同じなのに、ギリギリ布巾が浸っている時もあるし、余裕で水没しきっている時もあるのだ。毎日やっていることであれば、だいたい同じぐらいの水量になるとは思うが、ダメ妻は違うのである。

 

話は変わり、第304話(4/11)で書いたスーパーで買ったキャベツの芯を生ごみを捨てるつもりでプランターに埋めたら、葉が生えてきたことだが、まだ継続している。その後、当然玉はできなかったが、菜の花みたいな花が咲き、同じように種ができた。種を採ろうと思ったら、すでにさやが割れていて種が散ってしまっていたのだが、同じプランター内に落ちたので、そこからまた芽が出てきたのである。今日現在、間引くことはしていないため、けっこう葉が伸びてきた。そろそろ、生育のいいものを残せば、もしかしたらキャベツが玉になるかもしれない(笑