些細なことではあるが、スーパー欠陥人のダメ妻は些細なことが異次元の如く膨大にある。毎晩夕飯の食器類を洗い終わった後、汚れた台布巾は汚れがあろうとゴミが付着してようと、洗うことはしないでそのまま漂白することを以前書いたことがある。極めてバカ過ぎるダメ妻は漂白すれば、油汚れなどが落ちる思い込んでいるようだ。漂白はただ漂白と殺菌だけということを理解していないのである。なので漂白する容器にはゴミクズ等が下に溜まっていることが、ほぼ毎日なのである。
話は逸れたが、今夜も当然ダメ妻が布巾を漂白したのだが、布巾がちゃんと浸かっていなかった。
写真の上側を見ると、ネイビーラインの布巾(皿拭き用)が浸かっていなく、容器の壁面に張り付いているのだ。まあ、水を吸い上げるので一応浸かっていることにはなるが、普通は布巾全体を水没させるはずだ。しかし、物事に対して、超適当でいい加減なダメ妻は、布巾の漂白さえも満足にできないのである。つまり、あらゆる生活行動が満足にできないことを示している。
冒頭にも書いたが、これでけを取り上げれば、ここまで大げさに書くことでもない。しかし、スーパー欠陥人のダメ妻はこのような事例が日常生活において桁違い&膨大にあるのだ。
最近、ダメ妻の温度感覚異常について何度か書いたが、俺自身は走ることで暑さに慣れるようにしている。梅雨明けして、急に気温が上がりランニングのペースは一気に落ちた。それ以上に走っている時のバテバテ感が増していたのだが、今日12時頃(32~33℃)に走りに行き、昨日より日差しも強かった割には汗の量も昨日より少なく、走っている時のバテバテ感は最近と比べるとそうでもなかった。
電気代の節約というのも若干はあるが、午前中はなるべくエアコンはつけず扇風機だけで仕事をしている。ずっと快適な環境にいれば体はそれに慣れてしまうので、多少は負荷をかけたほうがいいと思うのだ。
それでも、さすがに室温が31℃になると時間に関係なくエアコンはつけるが、午前中は30℃ぐらいならそこまで辛くはない。真夏日以上の気温の日なたで走るほうが、よっぽど辛い(笑