第三百八十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日も関東は局地的に激しい雨になった。我が家のほうも昨日と同様に降ったが、今日は雨の強さはそれほどでもなかったが、風がかなり強く吹いて、庭のパプリカが風によってひん曲がってしまった。。多分回復はすると思うが。雨と風のおかげで、昨日同様に気温は一気に下がってくれた。

 

今日雨が降り出した時、俺は外出していて、帰宅したら窓は閉まっていた。ダメ妻は隙間を開けることなく、完全に窓を閉め切っていた。雨が降り出す前は真夏日の気温だったのだから、そんなことすれば暑くなるのはわからないのだろうか?2cmぐらい開いていても雨は入ってこないので、俺はダメ妻が閉め切った窓を2cmぐらい開けたのである。

 

昨夜、雨が強く降り出した時、ダメ妻はすぐに寝室や階段の窓を閉めようとしなかった。人任せにしようとしたのか、面倒くさかったのか知らないが、雨が吹き込んできたら濡れてしまうので俺が閉めに行った。すると、寝室はダメ妻のベッドのほうの窓が開いていて、見事に雨が吹き込んでいてくれた(笑 出窓も濡れていたのでダメ妻のベッドの枕側も多少は濡れたはずである(笑

 

そういえば、書くのを忘れていたが、一昨日(7/9)の夜、俺が食器用の洗剤ボトルを使おうとしたら、何と液の出口付近に玉ねぎが付着していたのである。どういうことをしたら、そんなことが起こるのだろうか?まな板を置く場所と洗剤ボトルの距離は1m近く離れている。玉ねぎを切っている時にそこまで飛ぶことも考えづらい。仮にそうだとしても、食後に食器類を洗う時に気がつくはずである。

 

スポンジに玉ねぎがついている状態で洗剤ボトルを使ったのだろうか?いずれにせよ、スーパー欠陥人のダメ妻のことなので、真相はどうせ呆れるようなことをして、そうなったのだろう。普通の人では考えられないようなことをするのが、スーパー欠陥人のダメ妻なのである。