第三百八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

新型コロナウイルスの影響で我が家の子供たちも学校は休校になっている。平日、俺は7時前には家を出て(定時の1時間前以上には会社に着いている。)いるため、子供たちが何時に起きているのかはわかないが、休日の起床時間は余りにひどい。

 

上の子供は9時前後に起きていて、それでも遅いと思うが、下の子供はもっとひどい。だいたい10時半前ぐらい、この前の日曜日は12時だった。俺はだいぶ前から今まで散々言っていた小言を言うのをやめた。子供たちと距離をとるための目的もあるが。。。

 

俺が小言を言うのを止めれば、もはや子供たちに小言を言う人間はいない。ダメ妻は徹底的に子供を甘やかしてきて、小言など言ったこともないので、子供の生活リズムがどんなに悪くなろうと注意などしないのである。前にも書いたが、バカなダメ妻は母親から小言を言われたことがないと言っていた。ダメ妻の姉=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボの姉と同様、甘やかされて育った人間はろくな大人にならないのである。

 

まあ、だらしないダメ妻も相変わらず、平日でも十分たっ~ぷり寝ているのにもかかわらず、休日は8時半前ぐらいに起きるのである。睡眠時間が普通の大人よりはるかに多ければ、それだけ脳が活動している時間も普通よりはるかに少なくなる。だから、脳が退化してダメ妻はバカレベルが年々上がっているのだと思う。これは俺の持論だが。。