第二百八十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

極めてバカ過ぎるダメ妻のバカさは次元を超えていると言っても過言ではない。第280話(2/10)に載せた写真は前日に撮ったものであるが、タイヤの表面は破れているものの、中のチューブに穴は開いていないようで空気は抜けていないようだった。とはいえ、普通の人であればこんなタイヤの状態で自転車を乗ろうとはしないだろう。

 

しかし、今日俺がたまたまダメ妻の自転車を見たら、自転車の位置とタイヤの位置が日曜と違っていたので、どうやらダメ妻は昨日自転車に乗ったようだ。よくこんなタイヤの状態でに乗る気になったと思う。破れている箇所はちょうどてっぺんの位置にあったので、普通は気づくと思う。(途中で気がついて乗るのを止めた可能性もあるが。)

 

そういえば、昨年ダメ妻が車で接触事故を起こした時に、右前タイヤ部分は変形していたのに、バカなダメ妻はそのままディーラーに向かった。後日、俺がそのディーラーに行った時、店の人が凄い音をさせながら店に来たが、よくこんな状態で店まで来られたと苦笑いしていたぐらいだ。(廃車になったぐらいの損傷だったのである。)

 

今朝は俺も遅い時間の8時過ぎに起きた。バカなダメ妻は俺より先に起きて、着替えて洗濯機を動かしゴミ捨てに行ったあと、新聞やチラシを見ていたが、シャッター(雨戸)は開いていなかった。外は明るいのになぜ家の中に外の明かりを取り込もうとしないのだろうか?

 

何度も書いているが、普段もそうだが、なぜバカなダメ妻はこんなにもシャッターを開けるのが遅いのだろうか?寝バカダメ人間なので、暗いのが好きなのだろうか?これも何らかの障害、もしくは症候群なのだろうか?