昨日書いたダメ妻が食卓の俺の席に俺の物を置いた件で書き忘れたことがあった。
だらしないダメ妻は自分のだらしなさを棚に上げ、俺が置きっ放しにしていた物を
わざわざ食卓に置くという腹立たしいことをしたので、逆に俺はダメ妻が食卓に
ずっと置きっ放しにしている箱をダメ妻の席の前に置いた。
バカなダメ妻はそれをまた食卓の隅に戻したので、俺は再度その箱を音を立てて
置いた。そこまですればバカでだらしないダメ妻も、その箱を片付けると思った
からである。それからのダメ妻の言い訳があまりにもバカ過ぎたのである。
ダメ妻は置きっ放しにしている箱の中身を忘れていたと言い出したのだ。
ダメ妻の席のすぐ右前にだらしなく置いてあるので、イヤでもその箱を毎食見ていた
はずである。なのにその箱の中身を忘れてしまうことがあるのだろうか?
本当だとしたらどうしようもないバカだし、逆にウソだとしても言い訳としてはあまりに
バカ過ぎる。いずれにしてもダメ人間であることを象徴している。
今朝もなかなか起きない上の子供に俺が小学生の頃はラジオ体操があって、
普段よりも早く起きていたことを言ったのだが、それを聞いたダメ妻は昨日早く
起きたからしょうがないと、またも子供を徹底的に甘やかすことを言ったのだ。
早く起きたと言っても普段より15分ぐらいである。ダメ妻にとってはそれぐらいで
早起きしたとなってしまうのだ。
どうしようもないダメ人間でバカなダメ妻は程度を都合よく拡大したり縮小するのだ。