第六百五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は出張で仙台~郡山方面の主要客先の年始挨拶に行ってきた。
日帰りで、アポもとってあるので、割と忙しめの移動だったが、郡山を
5時15分に出発したので、帰宅した時間は普段通りだった。
郡山は雪が舞い、風も吹いていたので、新幹線のホームはめちゃくちゃ
寒かった。。。
 
 
最近書こうと思っていたが、それなりにネタがあったので書けなかったことを
紹介したいと思う。この何日か前にもあった出来事である。
 
汚い話で恐縮だが、匿名のブログなので遠慮せず書くのだが、ダメ妻は生理の
時に、汚れたナプキンはそのまま台所のフタ付きのゴミ箱に捨てる。
丸めてあるため汚れた面は見えないが、家族の人間が使うゴミ箱に、剥き出しに
捨てるものだろうか?
 
よく俺がゴミを捨てる時に、使用済みナプキンをいくつか見かけるケースが
これまでに多々あるのである。というより毎月か。。。
 
俺も実家で暮らしている時、母と妹が見たが、ゴミ箱でそんなものは見たことが
ない。もしくはわからないように捨てていたのかもしれないが。
これは女性特有のことなので、男としては一般的というものが判断できないが、
ダメ妻の捨て方は一般的なのだろうか?
 
店などのトイレ(個室)には、それ用のミニゴミ箱が設置されている。
ということは、やっぱり普通のゴミとは別物という考えなのではないだろうか?
 
俺としては、ちょっと汚れたパンツをゴミ箱にそのまま捨てている同じ感覚に
思えるため、家族共用のゴミ箱に捨てるのであれば、例えば新聞紙で軽く包む
などの気遣いがあってもいいのではと思う。
少なくとも俺が実家にいる時は、そんなもの見たことはなかったからである。