第四百六十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は俺の父親と妹が我が家に来た。
昨日に引き続き上の子供は、早く来ないかとうるさかった。
下の子供もテンションが高く、ダメ妻の家族が来る時とは大違いなのが、
思わず笑ってしまう。
 
昨日のブログの終わりに書いた、ダメ妻の大きなネタは、想定の半分程度
だったので、いつものバカ極まりない程度で終わった。
 
俺の父親は、カリウムの摂取制限があるため、食べ物には気を遣わないと
いけない。なのでカリウムを多く含む食品は控えるようにするのである。
ダメ妻は、今日のメニューもどんな食材がNGなのかわからないため、
あまり考えていなかった。
 
今はインターネットで調べれば、カリウムを多く含む食品は調べられるが、
バカで頭を全く使わないダメ妻は、わからないと言って、メニューもあまり
考えていなかったのである。最悪、俺に聞けばNG食材は把握しているので、
事前に考えることはできる。
 
俺はこうなることを想定していたので、最悪ダメ妻が全くメニューを決めていない
ことまで考え、俺は全部メニューを考えていた。
実際は、ダメ妻も多少準備はしていたので、俺の考えたメニューは4品採用した。
 
今日はダメ妻が全く考えていなければ、ダメ妻を家の外に追い出して、全部俺が
料理を作る準備までしていたが、ダメ妻の考えていたメニューは3品あったので、
そこまでには至らなかった。
さらに昼食時に子供が床に汁物を全部こぼした。ダメ妻は床を拭いた時に、
リビング全部をついでに雑巾がけした。超珍しい光景ではあるが、やったことは
事実なので、今日のブログはここまでにしたい。