第四百六十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝の都心の最低気温は今シーズン最低の6.9℃だったとのことだ。
我が家の周りも朝起きて、外を見たら近くの畑の土の部分が薄っすらと
白くなっていた。7時頃には、普段の土の状態になっていたが。
 
それだけ気温が下がっていたとうことになるが、我が家はまだ暖房を
使っていない。冬はエアコンではなく、灯油のファンヒーターだ。
面倒くさいが灯油が一番コストが安いし、ガスよりは劣るが温まるのも早い。
 
シーズンオフの時、ヒーターは和室の押入れにしまってある。なので、
ダメ妻だって出して使うことができる。しかし、面倒くさがり屋のダメ妻は、
異常なぐらい寒がりのくせに、ヒーターを出さないのである。
 
俺も朝と風呂から上がったばっかりの頃は寒いが、それ以外は、耐えられない
ほどではないので、ヒーターは出さない。というより、バカなダメ妻が、
どこまで我慢できるか見てみたいのだ。(笑
 
といっても、今週の土曜日に、俺の父親と妹が我が家に来るので、さすがに
寒かったら暖房を使うざるを得ないが・・・。