第五百四十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は有休を取った。
ダメ妻がパートに出かけた後、俺は掃除を始めた。昨日、ダメ妻が掃除機を
掛けたようだが、ダメ妻は物をどかして掃除機をかけることはしない。
案の定、物をどかすとたっぷり埃が溜まっていた。
 
下の写真の右側にあるのは、お手拭きである。ダメ妻は、シンクの側に
おいている。俺は生理的に受け付けない。シンクのような水気の多いところに
布巾などを干すのは不潔に思うからである。
 
シンクの上には布巾を干せる小さなタオル掛けがあるのに、バカなダメ妻は、
こだわりがあるのか、シンクのところで干すのである。
 
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2時間ぐらい掛けて、掃除機掛け、床拭きなども終わり近所の医院に行った。
久々に採血して尿酸値を確認するためだ。前回は5月に採血して、劇的に
数値が下がった。あと、ほんの少しで正常値まで迫ったが、その後の経過を
見たかったので採血した。結果は明日わかる。
 
その医院でバカな母親がいた。子供が風邪っぽいのか知らないが、解熱剤を
もらった。熱は37度だったようで、受付の女性が念のため処方し、38度以上の
熱が出たら服用して下さいと伝えた。
 
しかし、そのバカ親は、やたらと今飲ませなくていいのかを聞いていた。
受付の女性は37度では服用しなくていいと言っていたが、そのバカ親は
納得しないようだった。そもそも、素人だって37度で解熱剤を使用しようとは
思わないだろう。というより、常識である。
 
そもそも風邪っぽくて医院に来たのであれば、小学校低学年の子供にマスクを
させろと言いたい。親はマスクしていたのに。まあ、周りのことも考えない、
ただのバカ親だ。