第五百二十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

ダメ妻は台所のシンクの周りをいつもビショビショにしたままということは、
これまでにも書いてきた。
ダメ妻はビショビショにしたままというより、シンクの周りは拭かない主義のようである。
放っておけば乾くとでも言いたいのだろうか?しかし、そのせいで、シンク周りにカビが
生えているのも事実である。
 
下の写真はわかりづらいと思うが、台所のシンクにぬれせんべいが置かれており、
その側は水がビショビショになっている。
そもそも、水が跳ねるところに、せんべいを置いておくバカがどこにいるだろうか?
そしてダメ妻はだらしがないので、ビショビショでも拭くことはしない。せんべいの
パッケージは水がかかっている。
 
それとも、まさかバカなダメ妻のことだから、ぬれせんべいなので水浸しのところに
置いても、どうせしけっているので全く問題ないと思っているのだろうか?
どっちにしろ、バカなダメ妻は普通ではないことを物語っている。
 
何百とこのブログを書いてきても、まだ新ネタが出てくること自体すごい。それだけ
余りに膨大なダメ妻のバカッぷり、だらしなさ、不衛生さ、非常識さ、無神経さ等々の
事例があるということだ。
 
 
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