第二百七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今夜帰宅すると、居間のカーペットの上に、だらしなく毛布が置いて
ありました。当然、ダメ妻が片付けていないのですが。。
子供が昼寝をしたらしいのですが、今日は気温も低いです。コタツの
テーブルは出してあるのに、ダメ妻はコタツの布団を出しません。
もう2週間ぐらいテーブルだけです。ほんとにバカな人間です。
 
何が言いたいのかというと、仮に暖房をつけたとしても、この時期に
昼寝をするのに毛布1枚というのは、明らかに寒いはずです。
子供はそれで昼寝をしたわけです。そのせいも多少はあるかもしれ
ませんが、子供が少し鼻声になっていました。
 
せめてコタツをつけて寝かすべきです。でも、バカなダメ妻はコタツ布団を
出しません。理解できません。この前話した子供の服装もそうです。
そういえば、バカなダメ妻は子供は以前、子供は体温が高いから平気
みたいなことをほざいていました。何を根拠に平気なのか、理解できません。
 
体を動かしているときは、多少薄着でもいいと思います。そういう区別が
ダメ妻はつかないのです。結局、子供にしわ寄せが来るのです・・・。