第二百四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

さっき帰宅したら、来客用のイスが片付いていなく、だらしなくイスが
テーブルから飛び出ていました。我が家のテーブルは6脚(片側3脚)
並べられますが、4人家族なので不要なイスは2階に置いています。
なので、寝る前に2階にいく機会はあるのに、片付けていません。
しかも、だらしない状態になっています。(飛び出し方が、本当にだらしない
のです。)
 
帰宅途中に、上の子供と今朝捨てた木材ゴミを念のため、ゴミ置き場を
覗いてみましたが、収集されていました。子供がダメ妻に何で捨てないのか
と言われた時に、いつ捨てたらいいかわからないと、ほざいておりました。
冷蔵庫に貼ってある、ゴミ別収集日の紙を見れば、木材・板・枝等は、
可燃ごみの日と書いてあります。見ればわかることです。
さすがバカ人間だけあって見ようとしないのか、見るのが面倒なのか、
それとも捨てに行くのが面倒なのか、よくわかりませんが、ダメ&バカ&
だらしなさを物語っています。