第二百一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

訪問者が延べ1500人を突破したようです。。。
 
今晩、帰宅すると、家の入り口前に木材が置きっ放しになっていました。
これは、家にあった木材製品を分解したもので、燃えるゴミの日に出せる
ものでした。ところが、例の如くダメ妻は、ずっと捨ていないでいたため、
俺は今朝、道路に面した家の入り口付近に置いておいたのです。
 
ところが、ダメ妻は捨てていませんでした。いつ捨てるか知りませんが、
それよりも道路に面した家の入り口に、そんなゴミを無造作に置きっ放しに
していて、みっともないと感じないのが不思議でした。
さすが、バカなダメ人間です。
 
今晩も寒いのに、玄関の窓が開けっ放しでした。ゴミのこともあり、
さすがに情けなさと怒りがこみ上げてきて、その窓に「開けたら
閉めること、それができない人間は開けるべからず」と張り紙を
貼っておきました。全く自覚がないので、無駄だとは思いますが。。。
 
それで、ダメ妻はどうするか様子を見ようと思います。
そこまでする俺自身も悲しいです。でも、こんな時期に平気で窓を開けておくと、
家が余計に寒くなります。ダメ妻は、この世に存在する価値は全くないですね。