第百八十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日の賞味期限の切れた菓子を処分したことについての話の続きです。
今朝、早く目が覚めたので、昨日の大量の賞味期限のこともあったので、
念のため今日は、食器棚の下段にしまってある食品をチェックしてました。
 
そしたら、今日も出るわ、出るわで、結局昨日と合わせてゴミ袋1枚近くの
量になってしまいました。普通じゃ、絶対にあり得ない話です。
俺は、子供たちに大量の廃棄する食品を見させ、ダメ妻のだらしなさを
説明し、食べ物の大事さを強く教えました。
 
子供たちに、ダメ妻の何を見習わせればいいのでしょうか?いくら考えても
ひとつも浮かびません。このブログで散々書いてきたダメ妻の、だらしなさ、
バカさ、不衛生さ、逆にダメ妻みたいな人間になるなと、俺は子供に言い始めて
います。
 
俺も気づきませんでしたが、浴室内にあるダメ妻用の髪をしばるゴムですが、
今夜下の子供と一緒に風呂に入っている時、「汚ったねえ!」と言って、
ゴムを俺に見せてくれました。確かに、汚いです。
 
ほんとに、これでもか、というぐらい次から次へとダメ妻のネタが出てきます。